イキウメ
 
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獣の柱
『獣の柱』 図書館的人生Vol.4襲ってくるもの
『図書館的人生Vol.4』 散歩する侵略者
『散歩する侵略者』 天の敵
『天の敵』 語る室
『語る室』

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・箱詰め男

死を目前にした脳科学者は、体を捨て、自分の脳をデータ化してコンピューターに移し替えた。記憶と意識だけの存在となり、箱に収まった男はどんな夢を見るのか。

「私は紛れもなく、私である」

・やさしい人の業火な「懐石」

刑期を終え、出所したばかりの青年は道すがら、見知らぬ男たちに暴行される。通りかかった夫婦は、傷付いた青年を連れ帰り手当てした。夫婦の善意に、青年は首を かしげる。

「僕、人殺しかもしれませんよ」

・いずれ誰もがコソ泥だ、後は野となれ山となれ

男は万引きのプロフェッショナル。必要なモノしか盗らず、換金目的の万引きは決してしない狩猟採集民だ。出会った女は懸賞のプロフェッショナル。

「お前に美学を感じる。俺と付き合え」

・輪廻TM

ある寺に棲みついた男たちは、夜な夜な地下室で秘密の実験を繰り返していた。終に完成したその装置で、彼らは時空を超えて虫になる。

「輪廻の終わりをのぞいでみよう」

・ゴッド・セーブ・ザ・クイーン

投身自殺寸前の女の前に現れた二人組。自殺を止める気はなさそうだ。

「どうせ死ぬなら体と記憶、そして残った寿命を回収したい。どうかご協力を」

・賽の河原で踊りまくる「亡霊」

賽の河原で働く鬼は、最近腰が悪い。愛用の金棒は重いので、チタン製のゴルフクラブを購入。豪快に亡者の積み石を弾き飛ばす。積んでは崩す、その不毛なゲーム に終わりはあるのか。

「考えるな、感じろ」

・高速ジジババ (「生きてる時間」より)

リタイアした老夫婦のもとに、保険のセールスマンが訪れる。富裕層向けの特別な商品があるらしい。寿命が伸びるというそのサービスとは。

「時間、売ります」



@TomoMaekawa

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聖地X
『聖地X』